D-12
癌や重篤な病で免疫力が下がる場合、
人間が自分を守る力(免疫力)をあげることが大切とされています。
免疫力をあげるものとしてはアガリクスなどのきのこ類が有名です。
キノコ類の多糖体は、急速に免疫力を上げますが
3ヶ月ぐらいから効果があがらないと
感じられる場合があります。
免疫力が下がるのも早い速度とされています。
このD-12は、ヨーロッパで古くから使われてきた ハーブの成分に着目し、効能が長く効くことを応用 研究開発されたものです。
D12だけではなく、アガリクスなどの キノコ系の健康補助食品との併用が効果的とされています。
また、D12は予防効果もございます。
ハート出版のふるさと文庫 |
最強免疫賦活食品「D−12」の秘密
免疫枯渇の防止とリンパ球調整でガンに勝つ
D−12… キノコ食品によるガン免疫治療の 重大な欠点を解決した「D-12」含有食品
宇野克明 著 2001.10.20 発行
定価:250円 |
宇野克明 (うの かつあき)
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医学博士 1961年、横浜生まれ。86年、東海大学医学部卒業、86年から88年まで東京女子医科大学第2外科において一般外科・救急外科を研修。その後、腫瘍免疫学を研究するため、杏林大学医学部第一外科・免疫班に転籍し、外科手術と併せて癌免疫の研究を実施。96年9月、地元横浜の医療法人財団コンフォート病院理事長に就任、がん予防医学を実践。99年1月、今までの癌免疫研究の成果を生かし、癌に特化したドック「がん免疫ドック(イムノドック)」を開設、現在に至る。東海大学外科研究員。日本外科学会認定医、日本消化器外科学会認定医、日本癌学会会員、日本癌治療学会会員、日本臨床免疫学会会員など。著書に『ガンで死にたくない人はガン免疫ドック』『医学的ガン免疫療法最前線』(メタモル出版)。
『腫瘍免疫の最前線から生まれた「HIMC」』 『最強免疫賦活食品「D−12の秘密」』 (ハート出版)。
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●日本人の死亡率のNO1は癌になってしまいました。
そのための予防は大変重要なことです。
癌(がん)になると本人だけでなく家族や周りの人 の介護なども大変なことになります。 生命保険や一泊1万円の保険も大切ですが。
予防が最も大切なことです。
先に述べたように、D12は効果時間が長いため 予防的な服用が効果的と考えられています。
癌の家系だと思われる方がございましたら イノムアシストD1230mgを
おすすめいたします。 みんなで健康に、明るい明日を
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